Publication

  • 『WIRED』日本版 Vol. 54 特集「The Regenerative City 」記事掲載

    「リジェネラティブ・シティ」をテーマとする特集号で、ACTANT FORESTとして取組中のプロジェクト「Comoris」と、ACTANT南部の選書を掲載いただきました。

  • 『スマートシティとキノコとブッダ 人間中心「ではない」デザインの思考法』インタビュー掲載

    多様なジャンルの研究者やデザイナーとの対話を通じて、人間中心「ではない」アプローチで未来の都市像を捉え直してきた「スマートシティとキノコとブッダ」プロジェクト。その対話篇にACTANT FORESTのインタビュー記事が収録されています。

  • 『Touchpoint』 Vol.14 No.1 論文掲載

    The Service Design Networkが発行するサービスデザインの国際ジャーナル『Touchpoint』に、津久井の執筆した論文「Design Toolkits for Enhancing Team Engagement」が掲載されました。

  • 『サービソロジー』記事掲載

    サービス学会が発行するWebマガジン『サービソロジー』の特集記事として、ACTANT南部の論考「地球と共生する—サステナブルなサービスを構想するデザインプログラム—」が掲載されました。

  • 『xTECHウェブサイト』記事掲載

    丸の内エリアのビジネスイノベーションに関する情報を伝える、三菱地所のメディア『xTECHウェブサイト』に、武山政直教授のインタビューが掲載されました。

  • 『コ・デザイン──デザインすることをみんなの手に』

    上平崇仁教授による「コ・デザイン」の理解と実践のためのデザイン書。デザイナーにもノンデザイナーにもわかりやすく、「コ・デザイン」の考え方と、さまざまな領域での活動に役立つメソッドを説いた一冊です。

  • 『サービスデザインの教科書 : 共創するビジネスのつくりかた』

    武山政直教授によるサービスデザインの入門書。「サービス」と「デザイン」という概念をそれぞれときほぐし、日本の文脈に置き直したうえで、ビジネスシーン、さらには公共政策における「サービスデザイン」の可能性を説いています。

  • 『行動を変えるデザイン- 心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する』

    武山政直教授の監訳による、スティーブン・ウェンデル著、Designing for Behavior Change: Applying Psychology and Behavioral Economics (2013)の日本語版。行動経済学と心理学に基づいて行動を変えるプロダクトをつくる、「行動変容デザイン」の決定版です。

  • 『サービス・スタートアップ──イノベーションを加速するサービスデザインのアプローチ』

    武山政直教授の監訳による、テニー・ピニェイロ著、The Service Startup: Design Thinking Gets Lean (2014)の日本語版。サービスデザインを学び、実践しようとする方々にとって、数少ない日本語で読める手引書となっています。

  • 「もの」と「ものがたり」のデザイン研究会:研究報告書

    ACTANT南部が、愛知淑徳大学の宮田雅子さん、名古屋芸術大学の水内智英さんと共同で進めてきた科研費基盤研究(C)「リスク社会における『物語を可視化し共有するデザイン』の実践と基礎理論の構築」の研究報告書です。

  • 『MSB! MAGAZINE』NO.106 記事掲載

    武蔵野美術大学が発行する校友会会報誌に、弊社の木村恵美理を取り上げていただきました。

  • 『行政&情報システム』2017年2月号記事掲載

    一般社団法人 行政情報システム研究所が発行する機関誌に、武山教授の記事「サービスデザインによる公共サービスのデザインとイノベーション」が掲載されました。

  • 『100万社のマーケティング』VOL.01記事掲載

    『宣伝会議』創刊60周年記念に創刊されたマーケティング専門誌に、武山教授の記事「サービスデザイン」が掲載されました。

  • 『ブレーン』VOL.650 記事掲載

    武山教授と丸山幸伸氏(日立製作所)、渡邉康太郎氏(takram design engineering)による鼎談「青山デザイン会議 第180回 いま知っておきたいサービスデザイン」が掲載されました。