case study

CASE STUDY 02:
ゲノムデータを活用した働き方のデザイン

ゲノムやパーソナルヘルスレコードの解析技術、生活行動のビッグデータ解析技術、ウェアラブル/インプラントコンピューティングなど、生命や身体に関わるテクノロジーの進化は目覚ましく、私たち生活者は様々な身体情報をリアルタイムに入手することが可能となりつつあります。これらのデータを生活の中での多様な価値実現のための資源として捉え、ヘルスケアそのものを目的とするだけでなく、近未来社会における働き方と結びつけることで、なにを実現できるようになるのかを探索しました。

CASE STUDY 01:
ライフスタイルと保険をつなぐサービス創出

このプロジェクトは、デジタル技術を活用した新たな保険サービスのアイデアを創出することをゴールとしてスタートしました。ACTANTがプログラム全体のファシリテーションを担当し、クライアント企業の各部門から参加した若手従業員が主体となって進めるゼミ形式でのプロジェクトとなりました。まずは、顧客の価値観や保険購入体験とそれらを提供する従業員の働き方、その両側面を理解することで、顧客体験とバックヤードの業務プロセスが矛盾しないようなサービス改善の機会を発見することから始めました。部門を横断したチーム編成をすることで、普段関わりのない業務との関係、自らの役割の立体的な理解を深めながら、多様な視点を活かしたコラボレーションを通してアイデア発想がおこなわれました。